
T.K.
開発責任者
ビジョンを理解し プラスアルファの価値を見つけ出す
2018年にシステムサポートへ入社。建機関係メーカーの工場の稼働状況を可視化する業務アプリケーションや、医療機関と連携する金融系アプリの開発など、大手企業を中心に業界を問わないDXに携わる。 SGCではサービス立ち上げから現在まで開発責任者を務める。業務においては「お客様のバリューは何か」を常に追求してきた。クライアントが思い描くビジョンに寄り添い、生成AIで実現できるプラスアルファの提案をモットーとしている。
受賞歴
Microsoft Top Partner Engineer Award 2024

M.K.
メンバー
ユーザーの視点で「隠れたニーズ」を汲み取る
2019年にシステムサポートへ入社し、オンプレミス環境からクラウドへのリプレイス案件を中心に担当。いままで大手通信業でのIoTプロジェクト、製造業の海外配送管理システムの開発などに携わっている。 SGCにはサービス立ち上げから参画。主軸となる機能開発、運用開始後のテクニカルサポートを担当、SGCユーザーの生成AI理解を深めるための特別講師、全国各地の生成AI関連セミナーにも多数登壇する。 業務において大切にしているのは「ユーザー目線」。業界を問わないクライアントが抱える多様かつ顕在化していないニーズを汲み取ることが、ソリューションに向けた第一歩だと考えている。
受賞歴
ASCII x Microsft主催 第3回 AI Challenge Day グランプリ

N.T.
メンバー
生成AIで「できたらいいな」を現実に
2020年にシステムサポートへ入社。インフラエンジニアとして金融・保険系のインフラ基盤構築・保守・運用のほか、製薬・食品まで業界横断的にプロジェクトを担当。 SGCではインフラ領域のスペシャリストとして参画。生成AI導入では、抽象的な要望や理想を具体化していくシーンが数多くある。そのなかでもできることとできないことを明確に伝え、できないならばどんな代替策が考えられるのかを追求し、ソリューションに繋げている。
受賞歴
ASCII x Microsft主催 第3回 AI Challenge Day グランプリ
AWS Certified Solutions Architect – Professional 認定

K.K.
メンバー
「業務レベルでの活用」を軸にSGCをアップデートする
2023年にシステムサポートへ入社後、ローンチ間もないSGCの開発部署へ配属。担当領域は生成AIに特化し、もっとも多くのSGCの新機能を実装しているAIエンジニアのひとりとしてチームの信頼を得ている。 最新のAIトレンドから業務レベルでの活用手法をピックアップし、SGCのアップデートを提案する役割でもある。
受賞歴
ASCII x Microsft主催 第3回 AI Challenge Day グランプリ

Y.S.
メンバー
企業と「長く付き合えるAI」を目指す
2024年にシステムサポートへ入社。学生時代の研究でAIを活用していた知見を活かし、SGCへ参画。画像生成やSharepointと連携する情報取得など、複数の新機能を開発してきた。 現在はSGCと並行し、製造業の現場向け内部発注システムなど業務アプリケーションの開発も手がけている。 エンジニアとして、ユーザーが運用しやすく保守性の高いシステム設計を意識している。企業のシステムは長く使っていくものだからこそ、時代や状況を問わず、ユーザーに常に寄り添い続けるシステムを構築する。
受賞歴
AWS Certified Solutions Architect – Associate 認定
Pythonエンジニア認定基礎試験
基本情報技術者試験

K.H.
マネージャー
「人」だからこそできるAI活用支援を
SIer、事業会社や金融機関にて金融系システムの要件定義・アプリケーション開発・基盤構築に従事。多数の案件でプロジェクトマネージャーを経験した後、企画業務およびシステム営業を担当。システムサポートには2021年にジョインし、大手通信業でのIoTプロジェクトに参画後、現在は生成AIチームを統括する。 SGCではテクニカル領域を背景に持つセールスを務める。生成AIをひとりひとりの現場社員様が使用するためには、信頼できる相談相手が必要。新しいテクノロジーであるからこそ、顧客へのこまめなコミュニケーションと先回りした提案という、人としてのビジネスの基本が何より重要だと考えている。

H.N.
マネージャー
AIを現場に定着させるコンシェルジュに
大手通信会社で携帯電話および基地局のプログラマーとして従事し、その後自治体でのシステム導入計画に対するコンシェルジュ、銀行向けシステム開発のPMO、各種システム運用のプロジェクトマネージャを経験。銀行向けシステム運用のプロジェクトマネージャーを経験。システムサポートには2022年にジョインした。 SGCでは主に導入後の運用保守、クライアントへの活用サポートを担当する。生成AIは活用メリットが多岐にわたるため、現場へのこまめな定着支援が肝となる。リテラシーやニーズが異なるあらゆる現場の社員様が使いやすいよう、利用者目線でのUI・UXの改善を開発チームへフィードバックしている。

Y.O.
メンバー
データベースの知見で盤石なAI導入を支える
システムサポートには2010年に新卒入社。oracle移行案件の専門チームに配属され、データベースエンジニアとしてキャリアをスタート。エンタープライズ企業への常駐、医療機関・自治体などの大規模データベース移行を手がけた。その後クラウド事業推進チームへ社内転属し、オンプレミスからのクラウド移行プロジェクトに参画。 SGCでは導入にあたってのプロジェクトマネージャーを務め、現場に合わせたカスタマイズも指揮。遅滞なく進行しつつ、AIのポテンシャルを最大限に活かす設計を大切にしている。