Smart Generative Chat の5つの機能
AIによる作業効率化で
「全社員が」重要業務だけに時間と情熱を。
FUNCTION Smart Generative Chat の 主な機能
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管理機能
こまめな権限設定とコストの見える化でガバナンスを強化
- Microsoft Entra ID(旧Azure AD)を利用したシングルサインオン
- 利用者の利用機能管理
- 使用トークン数、コストの可視化
- プロンプト、Chatbot、シナリオ機能利用時の情報アクセス制御
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シナリオ機能
通常のチャットのほかに、
プロンプト入力をせずともAIとの対話を始めることができる機能を標準搭載- ユーザーはAIモデルやテンプレートの選択が不要
- 社内情報の取得元を自動で選定
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マルチクラウド
マルチAIモデル対応複数のパブリッククラウドに対応し、
各クラウドで提供されるAIモデルを自由に選択・利用可能- Azure OpenAI Service
- Amazon Bedrock
- Google Cloud Vertex AI
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Embedding Chatbot
自社の情報をデータベースに登録し、
AIの回答生成に利用- プレーンテキストおよびPDFのベクトル化を標準提供
- 社内データ等の情報読み込み
- Word、Excel、PowerPoint、PDFなど多くのドキュメント形式のアップロードが可能
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アシスタントAPI
AIが自動でコードを実行することができるアシスタントAPI機能も搭載
一歩先のAI活用を支援- Code Interpreter
OPTION オプション機能
DX未経験・大規模組織のAI導入に最適
多様な組織ニーズに合わせて成長する生成AIサービス
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監査証跡画面
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分析画面
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Web検索機能
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Embedding Chatbot
データ登録機能の拡張
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クローズド環境
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議事録作成機能
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Text to SQL
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Amazon Bedrock利用
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Azure OpenAI Service
利用 -
Google Cloud Vertex
AI利用